| 7/16 9時頃、ポイントに到着したら先行者の4人グループと市川オトリ屋さんがいた。 情報をを聞くと、増水でアカが飛んで状況は悪いとのこと。4人で1時間やったけど、3尾しか釣れてないとのことだった。 私も竿を出すが、アシ際のアカが残っていそうなポイントで小鮎を2尾のみ。約30分であきらめ次のポイントへ。 次のポイントを探しのため、橋から川を覗くと橋脚裏にはアカが残っており、鮎がキラキラと光っているのが確認できた。 鮎のサイズは小さいし、チャラ瀬なので難しそうだがこんな場所も練習しないと・・・ 釣果は、2時間30分で13尾（15cm前後）昼ご飯を食べに帰宅する。 午後からは米代二ツ井エリアへ。 水位は0.48と約40cm以上高いが、濁度は5.6まで落ちている。水温は21度。 流芯のポイントまで入っていければウハウハなんだろうが、40cmの高水ではさすがに無理・・・ 流されるギリギリまで立ちこんだのに、14時まで1時間やって15cm前後が2尾の貧果・・・ 行きつけの釣具屋へ針を買いに行ったら、店長も鮎釣りに行ってるらしい。 14時30頃合流したが、このポイントは浅いので難しい・・・ どうせなら、今日は最後まで泳がせの練習だ～っとことで、膝下くらいの浅いトロで見釣り。 14時30～17時まで2時間30分で10尾の釣果。サイズは15cm～20cm。 店長は23尾の釣果。さすがだな～ 今日のトータルは、約8時間で27尾だった。 今日のタックル 竿：グラスリⅡ２－９５ 水中糸：メタコンボⅡ 0.07号（＋付糸0.3号） ハリ：エアスピード6,5号、スピード7号4本イカリ、ミニマム5.5号3本イカリ |
40cm以上の高水で川幅が1.5倍増し
水が落ちれば爆釣かも？